AIR RUSH BALL 2003/2003.8.31(日)


2003年8月31日(日)
会場・・・神戸ポートアイランドU期芝生エリア内 メガKOBE
開場 11:00/開演 12:30

出演アーティスト(出演順)
ストレイテナー、くるり、THE ピーズ、ゆらゆら帝国、AIR、JUDE
POTSHOT、BUMP OF CHICKEN、PENPALS、Cocco(シークレット)


ついにRUSH BALLも当日です。
2,3日前から天気が悪いという話でしたが…晴れましたね。

この日はJRで会場まで向かいまして、11時20分位でしょうか。
丁度尼崎駅に停車してたんですが、いつまで経っても発車しない。
“いつになったら電車出るんだろう?”と思った矢先に…
JR灘駅で人身事故発生とのアナウンス。
見事に余波を被りました。結局40分遅れで三ノ宮へ到着。

お陰でDragon Ashは観れませんでしたね。
会場に着いた途端、「最後まで楽しんでね〜」という(多分)kjの声。
終わりかよ、と突っ込みたくなりました。とにかくAIRには間にあったんで良かったですが。それからAIR物販ブースに行くと……見事にTシャツとキャップがSOLD OUT!黒っぽいTシャツが売り切れでした。

Dragon Ashの次はくるり。
AIR好きの友人がくるり好きなんで、スタンディング・エリアで観る。 2年前に一気にレンタルで借りて聴いて以来だったので、結構忘れてました。
けど、すっごく聴きやすいメロディーで個人的には良かったデス。

くるりの次は、ゆらゆら帝国・THEピーズと続きましたが…水分補給も兼ねて、会場の後ろに行ってました。コカコーラの保冷車に並んで入ったり。涼しくない上に油くさいという事は控えておこう。途中、友人に会えたので、談話をしたりしつつ、まったりまったり。


でもってAIRです。
遂にAIRオンステージです。お待たせしました。
何とかスタンディング・エリアに到着して、AIRが登場するのを待つ。

何処となく、アメリカ西海岸っぽい音楽にノリながら、AIRご一行登場。
車谷さん、タンクトップを着ていたんだけど、よく見たらオリーブ色っぽいタンクトップと重ね着。出だしで、等さんを見ると…黒のシャツに黒のズボン。
そしていつものあの髪型。大人の渋カッコよさを感じました。ウッド・ベースを弾いてる時とか髪型のせいか、どうしても“マエストロ”にしか見えん。

1曲目は「夏の色を探しに」
あのイントロを聴いた瞬間、途端に嬉しくなる。
思わず“これで夏も終わりだなぁ…”と切に思う。この曲を聴くと、暑いのも涼しいのも忘れてしまいそうになる。

2曲目は「HAIR DO」
只でさえ壮大な曲なのに、野外だと更にスゴイ。広い会場が呑まれそうな気がしてきて、その壮大さ・心地よさに大いに酔いしれる。

3曲目は新曲「starlet」
“Tell me to the starlet”部分がずっと頭の中をループする。アレンジがより濃くなっていた。個人的には結構好きです。発売日の来月26日が待ち遠しい。

4曲目は「24 years old」 歌い出す前に、ここでMCです。
あんまり詳しくは覚えてないですが、今年の夏フェスでようやく晴れた!と言ってました。最初の“I ' ve a good idea now”部分のシャウトが好きです。やはり良く飛び跳ねてましたね。

5曲目は「LAST DANCE」 ライブも終盤だなと、聴く度にそう感じる。
でもって最後6曲目は「泡沫の虹」
野外で初めて聴く「泡沫の虹」に大いに酔いしれました。
いつもこの曲を聞くと涙が出てきそうになります。

あっという間のAIRでした。30分ちょいといったところでしょうか。
あまりに濃いひとときだったんで、もっと時間が過ぎてる気がしました。
後で友人に聞いたんですけど、最初の「夏の色〜」から大泣きしてた人がいたらしい。野外で聴く久々のAIRは、空まで突き抜けてくような心地よさと、何ともいえない浮遊感に包まれてました。


そのあとJUDEまで、ブレイクタイムだった………筈でしたが、なんとものスゴイ人がシークレットで登場です。
最初はO.P.KINGだとばかり思ってたんですが全然違ってました。

Coccoがステージに登場!!!
3年(2年!?)ぶりの出演で、しかもRUSHで観れるとは思わなかった。
登場した途端、ものすごい勢いで、我れ先にとばかりに皆が前へと走って行く。例にもれず私も友達2人も。あの光景は到底忘れられない。

2曲演奏してくれました。
「船を一生懸命造ったケド………飛行機にのって、さっき着きまシタ。」という??なMC。 赤いワンピースに身を包み、ありったけの気持ちを声に、歌に込めて歌うその様子、その歌に、 ものすごく感情が昂ぶりました。


その次がJUDE。
JUDEは、知り合いでも相当好きな人がいるんで、気になってたんですよ。ベンジー最高にかっこよかったです。思った以上に歌ってる時の声が高くってビックリしました。ものすごい上手いなぁ…と聴いてて思いました。歌の世界にグイグイと引き込まれました。今回の出演アーティストのなかで、最もライブ後に聴こうかと感じたアーティストでもあります。

で、POTSHOTがその次です。
POTSHOT次がバンプでしたから、そのまま居ておこう…という事になり、スタンディングエリアで聴いてました。
……けど、私にはどの曲も同じ曲調にしか聴こえなくって仕方がなかった。

そしてバンプ・オブ・チキン。
一気に人が増えて、一気に人口密度が高くなりました。
すごいなぁ。バンプ。人気の高さを痛感。一緒にいた友人がバンプ好きなもんで、大いに楽しむ。スゴイ激しい…とまでは至らないですが、やっぱりすごいライブハウスっぽい揺れ。密度が高いから、 とにかく暑かった。身長がもう少し低ければ、確実に倒れていただろう。


トリはPENPALS。けど、帰りの電車とか考えて早めに会場を後にする。
会場を出る直前に「AIR FRIENDS」のタカピンさんからTELがあり、お会いする事に。もうすぐ帰らなきゃというのと、友人二人を出口付近に待たせてたんで、そんなにも長く居られなかったのが心残り。次の12月のAIRライブで、今度こそはゆっくりとお話したいものです。


野外のAIRというのも、ライブとはひと味違って新鮮味がありましたね。


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